後づけシリーズは、付属品を使用せずに取り付けられる完全後づけタイプです。
ゴムの圧縮を利用して、ラインをゴムで挟みつけることにより、ラインに全く負担を与えず、さらにズレもありません。

☆ただし取り付け方法が正しくない場合、根がかり時に何度も竿を振ると脱落することがあります。


    ●商品説明
     ・後づけ・くわせマジック
       取り付け方法

     後づけ水中ウキ ヴィーナス

     ステンボー G3〜4B
       取り付け方法
       ステンボーの利点
       ・使用例

     ステンボー 0.8〜2.0号
       取り付け方法



取り付け方法
@ 両口元のゴムの割れ目にラインを差す。
A 斜め下方に片側ずつラインがストップするまで強く引っ張る
B 両端のゴムを90°ひねる。

事前に、取り付け練習をしてください。

自宅で、うまく取り付けられても釣り場でもう一つ注意して頂くことがあります
それは手に付いているオキアミの油がラインに付くことです。
取り付け時には、手をタオルで拭いてください。

使用方法Aに「ラインがスリップするまで強く引っ張る」と書いていますが、これはラインをゴム溝の底に入れるためです。
オキアミの油がラインに付着するとラインがゴム溝の底に達していない状態でスリップします。


注意! ゴムを強く引っ張ると本体より抜けます。
万一、ゴムが抜けた場合ワンタッチ・くわせ、深ダナ・くわせなどに転用できます。



後 づ け ・ く わ せ マ ジ ッ ク


後づけ・くわせマジック
は、浮力のある小粒なウキで完全後づけができます。

浮力サイズは、0・G3・B・2Bの4種類あり、カラーは、オレンジ・レモン・レッドの3色です。



サイズ G3 B 2B
ウキの大きさ 9.4×15 11×15 12.6×17 14×19
海水浮力 (g) 0.26 0.44 0.76 1.2

用途は多く、二段ウキの子ウキ、仕掛けの沈下スピードのコントロール、浮力が足らないときの補助などに使用します。










後 づ け 水 中 ウ キ  ヴ ィ ー ナ ス


ヴィーナス
は小粒な水中ウキで、完全後づけができます。

浮力サイズは−0から−3Bまでの5種類があり、カラーはレモンとブラックです。


浮力サイズ −0 −0.5B −B −2B −3B
海水での負荷(g) -0.02 -0.28 -0.55 -0.75 -0.95
大きさ(mm) 10×20 10×20 10×20 10×20 10×20
重量(g) 1.08 1.31 1.63 1.79 1.96

環付ウキとの組み合わせにより、糸を切らずに浅ダナから深ダナまで釣ることができます。


  





ス テ ン ボ ー  G3 ・ B ・ 2B ・ 3B ・ 4B


ステンボーG3〜4B
はガン玉の代替を目的に製作されたおもりです。

ガン玉は、取り付け・取り外しに時間がかかり、しかも小さいために扱いづらいとの欠点があります。
この欠点を解決したのが、ステンボーです。
ステンボーの材質は外側がステンレス、中心部には割れ目の入ったゴムが圧入されています。

ラインはゴムの割れ目に差し込み、両側のラインを引っ張るだけで取り付き、ズレ・脱落もありません。


サイズ 大きさ(mm)
(ステン部のみ)
ガン玉換算
G3 3.2×8 G3
B 3.2×16 B
2B 3.7×16 2B
3B 3.7×20 3B
4B 4.2×20 4B

用途は多く、二段ウキの子ウキ、仕掛けの沈下スピードのコントロール、浮力が足らないときの補助などに使用します。

取り付け方法
@ 両口元のゴムの割れ目にラインを差す。
A 斜め下方に片側ずつラインがスリップするまで強く引っ張る。
ステンボーのG3〜4Bは、ステン管によりゴム圧縮の反発力が逃げませんので、くわせウキよりゴム圧縮力は強くなっています。

注意! ステンボーの唯一の弱点は取り外し方によってラインに傷がつく恐れがあることです。

ステンボーの管はコストの関係上、市販のスプリングピンを使用しています。
このピンの先端が多少鋭くなっています。
取り付け時には問題ありませんが、ラインをはずすときは慎重に溝の間から抜いてください。


<ステンボーの利点>




<ステンボーの使用例>

 





ス テ ン ボ ー  0.8号 ・ 1.0号 ・ 1.5号 ・ 2.0号


ステンボー0.8号〜2.0号は、通常の丸玉おもりと用途は同じです。

通常の中通しおもりの場合、ラインを切って取り付けますが、ステンボーは完全後づけできます。
磯釣りににおいては、軽い仕掛けから一気に重い仕掛けに変更する場合があり、このときステンボーは功を奏します。




取り付け方法
@ 両口元のゴムの割れ目にラインを差す。
A 斜め下方に片側ずつラインがストップするまで強く引っ張る
B 両端のゴムを90°ひねる。

注意! ステンボーの0.8号〜2.0号は自重があるため、ゴムを90°まわしてください。取り外すときはゴムを90°もどしてください。

※ステンボー0.8号〜2.0号は、G3〜4Bと違い、真鍮の材料より削り出していますので、ラインに傷が付くことはありません